ここから本文です。
府民の声 公表(詳細)
テーマ | 大阪府警に関するもの |
---|---|
府民の声 | いつまで虐げられないといけないのか? 14時ごろ、○○からJA10PD(大阪府警)が、たったの2 000フィートで飛行すると通告した。いつになったら標 高と気圧高度計が理解できるのか?不理解なものが優遇され住民 だけ虐げられる。そこの標高は130メートルだ。そこに150メートルの高 層マンションであり最高高度は300メートル弱になる。そこにたった 2000フィートの気圧高度計表示で来れば、高度差はたったの1000フィートしかない。たったのだ。下は地獄だ。轟音は4キロメートル離れ た家の中ま轟いた。府警ヘリは大阪空港の優先離陸経路も騒音指 定区域も逸脱した離着陸しかせず、騒音苦情を無視し、航空局の 要請すら無視だ。毎日こんな離着陸でどれほど苦痛を被っている と思っているのか。しかも、計器離陸経路が増えたために、朝か ら晩まで、離陸上昇中の轟音で苦しめられているのぞ。この機の パイロットはくそばかか管制の「飛行要望書は?」という問い に「ポリスミッションのなのでありません!」と応じた。くそ管制は「、」で終わった。しかも、くそ管制は 大阪空港管制圏内進入の許可は出していないぞ。管制はこのヘリ の動向を追っただけだ。「クロスコントロ-ルゾ-ン」などと許 可していない。無許可進入だ。しかもポリスミッションというこ とは警察執行権限飛行なので、大阪航空局の説明だと、「無資格 飛行」となる。国土交通大臣に国家公安委委員会の検挙権限はな い。ヘリの機体は国土交通省管轄。飛行免許は国土交通大臣発給 だ。飛行要望書がないということは、騒音苦情があっても大阪航 空局は「飛行要望書がないのでわかりません」で終わりだ。騒音 苦情がなかったことにされている。これで□□市民全員が光線を 当てた容疑者犯人扱いか? |
カテゴリー | 防災・安全・危機管理 |
受付日 | 2023年7月18日 |
公表日 | 2023年8月31日 |