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府民の声 公表(詳細)

テーマ 大阪府警に関するもの
府民の声 ○○警察に行った際に、相談室があったため、ドアをノックしたが、誰も出てこなかった。もう一度ノックしたら、受付の方が「誰ですか?」というような対応をした。普通、公共の施設なのだから、空いているかどうか分かるようにプレートを付けるなどの対応をするはずだ。相談室なのに、誰もおらず、「何か用ですか?」と言われるような対応はおかしい。そのことを伝えると、「そんなのうちらの勝手でしょ」と言われた。また、「お前は何をしているんだ!」「ここに座っておけばいいんだ!」と怒鳴られた。公共施設なのだから、分かりやすい表示にしなければならない。不在なのであれば、「ただいま不在です」と看板を出す等をするべき。受付も相談室の状況は把握しておくべきだ。○○は事件事故がほとんどないため、警察の能力が低い。公共施設なのだから、府民がわかるように、いないときはいないと表示しないといけない。また、相談室についても、休憩時間をお昼に取っているが、相談員が2名いるのだから、休憩をズラすなどにより完全に2名とも不在という状況を作らないようにするべきだ。○○役所が公文書を捏造した件で○○警察に行ったら、こんなことになっていた。警察は相談室などを私物化せず対応しなければならない。府は警察の予算を出しているのだから、指導するべきだ。また、□□警察は自分たちで警察署を建てるべきだ。
カテゴリー 防災・安全・危機管理
受付日 2024年1月24日
公表日 2024年2月29日