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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 大阪府警に関するもの |
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府民の声 | 大阪府内の交番についてですが、キタやミナミなどの大きな交番以外の交番は、交番に入ってすぐあるカウンターに誰もいない状態になっています。昔は、カウンターに座っていたり、表に立っていたりした時も見かけていたのですが、今はどこも1人も座っていません。時々いる人は年配の相談員みたいな人だけです。訪れるとドアが開き、中から数人いてる警官が出て来ます。 消防署などは出動していない時も外での訓練やランニング、消防車の点検や整備をしています。 交番の警官は、事件や事故、交番を訪れる人への対応や巡回以外の時間奥の部屋で一体ずっと何をしているのでしょうか? 私の知り合いの交番勤務の警官は、勤務中でも巡回など以外の時間であれば、SNSの返信もどんな時間帯であれいつでもすぐに返信してきます。警官は勤務中、私的な携帯で私的な内容の使用もできています。 そこでしかできない仕事はあるのかもしれませんが、すべての交番の警官が奥の部屋にずっとこもっている必要はなく、交番の前に立ったり、カウンターで出来る仕事はそこでし、そこに座っているだけでも警官の目があり、防犯や地域の安全になるのだと思います。それが税金で働く警官の務めなのではないでしょうか? 一度しっかりと交番(大阪市内だけでなく府内すべての交番)の警官の仕事について見直すべきだと思います。 |
カテゴリー | 防災・安全・危機管理 |
受付日 | 2024年3月11日 |
公表日 | 2024年4月30日 |