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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 大阪・関西万博に関するもの |
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府民の声 | 大阪で開催される「2025大阪・関西万博」は、物価高で建築費用など経費がかさんだために、予算が合わないとニュースになっている。われわれ一般府民は、家庭でお金が足りなければ、切り詰めて生活するのだから、大阪府もそうするべきだ。 開催予定地である夢洲までの地下鉄を開通させようとしているが、夢洲は地盤沈下が激しく、今後どうなるかはわからないような土地に地下鉄を通さなければいい。そうすれば、その部分の建築費用は節約できる。 さらに、大阪府は新型コロナウイルスの大阪府内の感染状況を警戒信号で表し、通天閣や万博記念公園の太陽の塔を信号の色でライトアップしているが、これも節約のために中止すればいい。そして、「2025大阪・関西万博は、大阪府が様々な面で節約して開催を実現しました」とアピールできる万博にしてほしい。 また、新型コロナウイルスのオミクロン対応のワクチン接種が進まないのは、みな、ワクチンの効果を信じていないからだ。 新型コロナでは、感染がまん延した1年目には3,459人が亡くなり、2年目、3年目はそれぞれ1万人以上が亡くなっている。この間に、新型コロナのワクチン接種がすすんでいるのに多くの人が亡くなっているのは、ワクチンに効果がないからだ。新型コロナワクチンにおいては、副作用で身体にマヒが起こるなどの障がいが残った人もいる。ワクチンのロット番号により、致死率に差があるのだが、保健所や行政のワクチンの担当職員は、この事実を知っていながら放置しているとしか思えない。 ワクチン接種による死亡は100万人中、インフルエンザワクチンは0.08人であるのに対して新型コロナワクチンは5.8人と70倍の人が亡くなっている。 この原因を突き止めるために、新型コロナワクチンの毒性を調査し、これ以上接種を推奨するべきではないと、大阪府から国に対して進言するべきだ。 |
カテゴリー | 都市魅力・観光 |
受付日 | 2022年11月8日 |
公表日 | 2022年12月28日 |