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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 経営支援に関するもの |
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府民の声 | 新型コロナウイルス感染症対策として、大阪府には緊急事態宣言が発出され、その措置として、大阪府から飲食店に対して時短営業などの要請を行い、協力した飲食店には協力金が支給されている。 しかし、規模の小さな飲食店を経営している私の知人が、大阪府から支給された協力金で遊び暮らしている姿を見るにつけ、従業員の人数や規模に関わらず、一律の金額が支給され続けていることに納得がいかない。 今日の夕方のテレビ番組に出演していた吉村知事は、緊急事態宣言が延長されることについて、「飲食店は可哀相」との発言をしていたが、飲食店の6割は緊急事態宣言を延長して欲しいと思っており、半年間、大阪府からの協力金を支給され、1000万円もの金額を受取る店もあるのは、今や周知の事実だ。 現実を知らないにもほどがあると思うので、吉村知事に一律給付をやめるよう伝えてほしい。 |
カテゴリー | 商工・労働 |
受付日 | 2021年9月10日 |
公表日 | 2022年3月31日 |