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府民の声 公表(詳細)

テーマ 公立大学に関するもの
府民の声 知事が大阪公立大学の秋季入学や英語公用語化について発言している。
英語などの外国語は学びたい人が学べばよい。
郷に入れば郷に従えである。多様性の時代を先取りするならば、来日する外国人への日本語教育の拡充をするべきで、大阪公立大学で英語を公用語にする必要はない。
知事が推し進めているカジノはギャンブルで、大阪にできれば治安がわるくなり犯罪も増えてしまう。パチンコなどのギャンブル依存症の患者をよく見れば、多くの府民を不幸にすることが分かるので、知事は毎日パチンコ店に視察に行き、ギャンブル依存症の恐ろしさを知るべきだ。
大阪公立大学の英語公用化もカジノ場開設も、外国や経済界から知事に要請があったからで、府民のためではない。知事は、全ての府民に対して公平に住民サービスが届くよう堅実な施策を講じるべきだ。
カテゴリー 教育・学校・青少年
受付日 2024年2月15日
公表日 2024年3月29日