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府民の声 公表(詳細)

テーマ 支援学校に関するもの
府民の声 府HP(更新日 10月中旬)の「令和6年度大阪府立知的障がい高等支援学校職業学科入学者選抜実施要項(令和5年10月)」で下部に 各種「様式」が掲載されており、その中にある「志願書」について、ご意見させていただきます。 3種類(「高等支援選抜用」「高等支援補充選抜用」 「共生推進教室選抜・共生推進教室補充選抜用」 )の志願書がありますが、 上部に「大阪府立高等支援学校長様」等の後に『志願者名』と『保護者名』を記入させて、「貴校第1学年に入学いたしたいのでお願いします。」との文言があり、 その下部に再び「本人(名前・ふりがな・現住所・郵便番号・生年月日・卒業年月)」と「保護者(名前・ふりがな・本人との関係・現住所)」欄で 『志願者名(本人)』と『保護者名』を記入させています。 1枚の書類の中に、名前欄は1カ所で充分ではないでしょうか。 なぜ2カ所、同じこと(志願者名・保護者名)を書かせるのでしょうか。 中学生とその保護者はもちろん、出願元(中学校)と出願先(高等支援学校等)の確認など、無駄を少しでも減らせませんか。 来年度の書式から『志願者名(本人)』と『保護者名』は1カ所に変更してください。
カテゴリー 教育・学校・青少年
受付日 2024年3月18日
公表日 2024年4月30日