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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 児童虐待に関するもの |
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府民の声 | 先日、摂津市で、親の交際相手から熱湯をかけられて、やけどを負ったことが原因でが3歳児が命を落とした事件があった。 被害児童の親の知人が何度も市に通報したようだが、市が適切な対応をしなかったために、児童を救えなかった。 大阪では悲惨な事件が頻発しているが、吉村知事はいったい何をしているのか。ひとりでも一生懸命に取り組む職員がいれば、今回のような事件は防げたはずだ。 最近、あちらこちらで民間の子ども食堂が増えているが、本来は、児童相談所がやるべき仕事なのに、行政が何もせず役立たずなので民間が行う羽目になっている。 また、コロナ禍なのに9歳未満の不明者は昨年全国で1000人を超えているらしい。就学児もいるのにおかしな話である。 大阪では不明者の人口すら公表していないが、親は探そうともせず、児童相談所も探す努力をしないので公にならないだけで、大阪にも相当数の不明児童がいるはずだ。 児童相談所内でも職員による虐待など、恐ろしいことが起きていると思うが、被害者が子どもなので表には出て来ないのだろう。 吉村知事はいつも正義面しているが、行動に結びつけなければ、何の役にも立たない。 知事は動かなくてもいいと思っているのか。 コロナ対策にしても、知事は偏った政策ばかりしている。 大阪では感染者の増加により、医療がひっ迫し、救急搬送先が見つからないと報道されているが、このような状況はコロナ感染が拡がる前からあった。コロナのせいでひっ迫しているというのは嘘である。 知事は、○○という製薬会社に国産のコロナワクチンを作らせようとしているが、ウイルスのデータを持たずに、どのようにして作るというのか。 VAERSデータによると、アメリカでワクチン接種による障がいや妊婦の流産などの薬害が多数報告されているのに、知事はなぜワクチンは安全といい、府民に勧めるのか全く理解できない。 飲食店にも営業自粛要請を出しているが、コロナウイルスは存在していないのに、なぜ要請を出すのか。見回り隊による飲食店の感染対策の確認も営業妨害にあたり、府の職員の職権乱用である。 府民にも府県をまたぐ移動の自粛を呼びかけているが、これも人権侵害で不法な行為だ。ほかにもマスク着用を強要するなど、不法なことばかりしている。 大阪府への意見を申し出る窓口は、民間に委託されていると聞いたが、公務員は「全体の奉仕者」と法律で決まっているのだから、府民からの意見は府の職員が直接聴き、もっと府民の意見を反映させた対策を講じるべきだ。 |
カテゴリー | 福祉・子育て |
受付日 | 2021年9月24日 |
公表日 | 2022年3月31日 |