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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 障がい者施策に関するもの |
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府民の声 | 大阪府発達障がい者支援センターですが、大阪市に住んでいる人は○○が管轄で、そこは電話相談は月曜から金曜の9時から17時まで対応してもらえるのに対し、それ以外の大阪府下の市町村は□□が管轄で、火曜日から金曜日の13時30分から16時30分までの半分以下の時間帯にしか対応してもらえない。このたった3時間ですら、電話の呼び出し音のまま誰も応答してくれない時がある。 やっとつながって、こちらが状況を説明して、施設側も色々と聞いてくるので、この質問の先にさらに助言があるのかと思い、こちらも一生懸命答えるのだけれど、その挙句、病院の方はなんと言ってますか?とかカウンセリングを受けられているみたいなので、カウンセラーさんと相談したら、のようなことを言われる。他の施設に結局投げるのであれば、この施設がある意義はなんなんだろうか?色々質問されたのはなんなんだろうという疑問がわく。仕事をしているふりをしているだけのように感じる。 来所での相談も受けつけるようなことを書いているが、家族ではなく発達障がい当事者が困って相談しており、来所で相談受けてもらえないんですか?と聞いても「んー」と答えるだけで、ダメとも言われなければ、受け付けますともいわれなかったとのことだった。不信感が湧いたので、そもそも外注先である□□の外注元の大阪府障がい福祉室に、どう言った場合に来所での相談を受けつける取り決めになっているのか伺ったところ、最初は折り返し□□から電話するとのことだったが、そのあともう一度電話があって、□□から相談者には電話できない仕組みになっているので、□□に電話して欲しいとのことだった。そんな基本的なルールも理解していないような人が中に入っているので、□□に電話してもどこまで話が通っているのかもわからないし、誰が出るのかもわからないので、結局電話していないままになっています。この件に関して回答もらえないでしょうか? 発達障がい当事者は、来所で相談を受け付けてもらえなかったことに対して、二度と関わり合いたくないと言っていた。当事者にそんなことを思わせる施設のあり方に対して、もう一度考えてもらいたいです。 |
カテゴリー | 福祉・子育て |
受付日 | 2022年2月17日 |
公表日 | 2022年5月18日 |