統計データの利活用推進及び地域分析実務を身に付けた人材育成事業

更新日:2021年12月1日

統計データの利活用推進及び地域分析実務を身に付けた人材育成事業

 「統計技術の研究,統計情報の収集等のための業務委託要綱」及び「統計調査の環境改善のための普及啓発事業委託要綱」に基づき、「統計データ利活用に関する人材育成事業」及び「地域分析活動を通じた統計の有用性や重要性に係る普及啓発事業」として、以下の事業を実施しています。

○RESAS(地域経済分析システム)等利活用研修会

○大阪府地域分析研修会

○市町村職員による地域分析研究

RESAS(地域経済分析システム)等利活用研修会 開催実績

 主に市町村職員を対象に、RESAS(地域経済分析システム)等データ活用ツールの基本的な取り扱いや、実際の分析事例を紹介する研修会を開催しています。

・ 令和3年度 開催実績

・ 令和2年度 開催実績

・ 令和元年度 開催実績

・ 平成30年度 開催実績

大阪府地域分析研修会 開催実績

 主に市町村職員を対象に、自治体職員に必要な「地域分析」の導入についての研修会を開催しました。

・ 平成30年度 開催実績

市町村職員による地域分析研究

 大阪府では、総務省の「地域分析実務を身に付けた人材育成による調査環境整備事業」により、市区町村とともに地域分析を行いました。市区町村の職員と府の職員が連携し、学識経験者のアドバイスを受けながら、自治体の課題抽出をしたうえで、将来的な施策立案に役立てるデータ分析を行いました。

・ 平成29年度 研究成果

各事業に関する問い合わせ先

大阪府総務部 統計課 情報企画グループ
メール:tokei-g27@sbox.pref.osaka.lg.jp 電話番号:06-6210-9196


 

このページの作成所属
総務部 統計課 分析・利活用促進グループ

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