令和2年9月29日(火曜日)に「RESAS(地域経済分析システム)等利活用研修会」を開催しました。主に市町村職員を対象に、RESASの基本的な取扱いや実際の分析事例を紹介しました。多くの自治体職員の方にご参加いただきました。
当日配付されました資料を公開します。ご参加いただけなかった自治体職員の方、地方創生にご興味のある企業・学生の方々も、是非ともご覧ください!
「『地域経済分析システム(RESAS)』で読み解く大阪府の現在と未来」 [PDFファイル/12.13MB]
内閣府 RESAS専門委員 松浦 義昭 氏
※本資料を引用される場合は、出典元を明記し、大阪府総務部統計課情報企画グループまでご連絡のうえ、ご利用ください。
大阪府総務部統計課主催のRESAS等利活用研修会にて利用されたテキストです。本資料の内容は著作権法上の保護を受けています。本資料の著作権は松浦義昭氏に属します。コンテンツの利用に当たっては、以下の出典記載例(1)または(2)のように出典を記載してください。
ただし、ファイルを利用した研修などの2次利用はできません。
(出典記載例1)令和二年9月29日RESAS等利活用研修会(大阪府)松浦義昭氏執筆テキストより引用
(出典記載例2)松浦義昭(2020)「地域経済分析システム(RESAS)」で読み解く大阪府の現在と未来より引用
大阪府総務部統計課情報企画グループ
メール:tokei-g27@sbox.pref.osaka.lg.jp 電話:06-6210-9196
このページの作成所属
総務部 統計課 分析・利活用促進グループ
ここまで本文です。