2008シンポジウムアンケート3

更新日:2009年8月5日

(8)参加者アンケート結果 3

シンポジウム当日、来場者全員を対象にしたアンケートを実施しました。
来場者数 100名    アンケート回答者数 81名

 ■ その他

Q8:特別講演会や来場者参加型ディスカッションについての感想など。
    食の安全が大切なことがよくわかった。特に判断ができない子供に与える食事に、十分気をつける必要がある。
    「美味いは毒である。食べ過ぎないよう、偏らないよう、上手い食べ方を選択すること。」良い話が聞けた。
    他の人達の意見を通して、自分が考えたことのなかった部分に接することができて良かった。 自分が知らなかった情報を得られたと思う。
    ディスカッションで違う意見の人の話を聞けたので、「そういう風に考えてこちらの回答を選んだんだ」と新鮮だった。現在栄養士になるべく勉強中ですが、栄養のみにとらわれない広い視野で食について学んでいきたいと思う。
    Q9:回答者
    (1)性別
     ア.男性 39
     イ.女性 32
    (2)年齢
     ア.19歳以下
     イ.20歳代 12
     ウ.30歳代
     エ.40歳代 11
     オ.50歳代 27
     カ.60歳代
     キ.70歳代
    (3)職業
     ア.府立大学生・・・(8)12
     イ. 他校大学生
     ウ.消費者39
     エ.食品関連事業者
     オ.行政関係
    (8)…府立大学生
     生命環境科学部応用生命科学研究科、 生命環境科学部生命機能化学科、 理学部生物科学科 総合リハビリテーション学科栄養療法学、 人間社会学部言語文化学科 など

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このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 食品安全グループ

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