次世代スマートヘルスに関する共同プロジェクトについて

更新日:2024年4月8日

次世代スマートヘルスに関する共同プロジェクトについて

大阪府と住友生命保険相互会社は、令和4年9月7日、デジタル技術を活用した府民の健康づくり「次世代スマートヘルス」に関する共同プロジェクトの展開について宣言し、デジタル技術を活用した府民の健康づくりを推進しています。

宣言概要

名称
大阪府と住友生命保険相互会社との次世代スマートヘルスに関する共同プロジェクト宣言

内容
(1)健康づくり支援アプリを活用した府民の健康づくりの促進
(2)次世代スマートヘルスに係るスタートアップ支援

次世代スマートヘルス共同プロジェクトの概要図

 宣言書
   [PDFファイル/108KB] /   [Wordファイル/34KB]

健康づくり支援アプリを活用した府民の健康づくりの促進について

府民のQOL向上を推進するため、住友生命保険相互会社の健康づくり支援アプリ「Vitality」を府民に対し3か月間無償で提供する「大阪Vitalityチャレンジ」を実施しています。

大阪Vitalityチャレンジポスター

大阪Vitalityチャレンジの詳細はこちら(外部リンク:住友生命保険相互会社)(外部サイト)


次世代スマートヘルスに係るスタートアップ支援について

府が民間企業や政府機関に対し出資への協力要請を行い、令和5年、「デジタルヘルスファンド大阪」が設立されました。住友生命保険相互会社は当該ファンドへ出資し、資金面の協力を行いました。

デジタルヘルスファンド大阪についてはこちら

このページの作成所属
スマートシティ戦略部 特区推進課 特区推進・規制改革グループ

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