泉州圏域地域連携クリティカルパスのご案内

更新日:令和3年3月3日

泉州圏域地域連携クリティカルパスのご案内

 

(1)クリティカルパスとは

 良質な医療を、効率的かつ安全、適正に提供するための手段として開発された診療計画表であり、急性期病院を中心に広く導入されています。

 元々は、工業界で導入された工程管理や工程短縮のための、コスト分析手法であったクリティカルパスですが、1980年代にアメリカの医療界に応用され、その後、1990年代に日本の医療機関においても導入されました。クリティカルパスに沿って、医療スタッフと患者が一体的に治療に取り組むことにより、質の高い医療を速やかに提供することができるというものです。

 

(2)地域連携クリティカルパスとは

 地域連携クリティカルパスは複数の医療機関が共通の診療計画書に従って治療を行うシステムです。急性期病院において、診療計画書に沿って、あらかじめ退院後の診療内容や医療機関の役割分担を患者さんに提示・説明することにより、患者さんが安心して医療を受けることができるようになります。

 大阪府保健医療計画(別ウインドウで開きます)において、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の四疾病についての医療機関の機能分化と連携の促進に向け、二次医療圏単位で地域連携クリティカルパスの普及に向けた取組みを進めていくこととしており、泉州医療圏では次のように事務局を分担しながら取り組みを進めているところです。

疾患名

担当機関

がん

市立岸和田市民病院

脳卒中

社会医療法人生長会 府中病院

急性心筋梗塞

岸和田保健所

糖尿病

和泉保健所

 

 

 

 

 

このページの作成所属
健康医療部 岸和田保健所 企画調整課

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