Earth hacks株式会社との事業連携協定について

事業連携協定の締結について

　大阪府は、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の実現のために、2025年に開催される大阪・関西万博を契機とし、カーボンフットプリント（以下「CFP」という。）表示を活用した脱炭素化に向けた意識改革・行動変容の促進に取り組んでいます。
　このたび、大阪府とEarth hacks株式会社は、脱炭素社会の実現を図るため、CFP表示を商品選択の指標の一つとする消費行動の拡大を目的に事業連携協定を締結しました。

協定締結式の概要

１　日時
　　令和５年11月10日（金曜日）　11時00分から12時00分まで

２　会場
　　大阪府庁本館５階　正庁の間

３　出席者　
　　Earth hacks株式会社　代表取締役社長 CEO　関根　澄人氏
　　Earth hacks株式会社　代表取締役副社長 CAO/COO　和田　佑介氏
　　大阪府　環境農林水産部長　原田　行司
　　大阪産（もん）応援サポーター　田口　万莉氏
　　大阪府広報担当副知事　もずやん

４　特別ゲスト
　　元プロ野球選手　糸井　嘉男氏

５　次第
　　・出席者の紹介
　　・事業連携協定の趣旨説明
　　・挨拶
　　・協定書への署名、記念撮影
　　・質疑応答
　　・ゲストとのトークセッション
　　・ゲストを含めた記念撮影
　　※閉会後に「Welcomingアベノ・天王寺おおさかもん祭り Road to EXPO2025」販売商品試食・撮影会を行いました。

６　当日の様子
　　　　
　　▲協定書への署名、記念撮影の様子

　　　
　　▲トークセッション、記念撮影の様子

　　　
　　▲展示した大阪産（もん）商品

当日資料

　・協定書　[PDFファイル／266KB]　[Wordファイル／227KB]
　・事業連携協定の趣旨　[PDFファイル／1.09MB]　[その他のファイル／4.03MB]
　・Earth hacks株式会社説明資料　[PDFファイル／4.22MB]