令和3年社会生活基本調査へのご回答、ありがとうございました。次回調査実施は令和8年を予定しています。
調査の概要 | 国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動について調査し、国民の社会生活の実態を明らかにすることにより、各種行政施策の基礎資料を得ることを目的としています。 |
調査時期 | 令和3年10月20日現在(生活時間の配分についての調査は、10月16日から24日までの9日間のうち、総務大臣が定める連続する2日間) (5年周期) |
調査の地域 | 全国で約7,600調査区、大阪府では286調査区(総務大臣が指定) |
調査の対象 | 全国で約91,000世帯、大阪府では約3,400世帯(総務大臣が定める方法により選定)の10歳以上の世帯員 |
調査事項 | 調査票A・・・1日の生活時間配分(行動を所定の選択肢に沿って記入する方式)、過去1年間の自由時間における主な活動 |
調査方法 | 調査員が調査票を世帯ごとに配布し、世帯が調査員へ調査票を提出又はオンラインで回答する方法により実施。 調査票は、調査票Aと調査票Bの2種類を使用し、どちらが配布されるかは地域ごとに決められています。 |
結果の公表 | |
結果の利用 | 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進や少子高齢化対策などの政策に必要な基礎資料などに活用。 |
関係リンク | 総務省統計局(外部サイト) |
問合せ先 | 大阪府総務部統計課 人口・社会グループ |
このページの作成所属
総務部 統計課 人口・社会グループ
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