高次脳機能障がい支援ハンドブック 資料

更新日:2023年10月17日

資料

  メモリーノートの様式例
  TBI-31「脳外傷者の認知−行動障がい尺度」質問用紙
  医師診断書

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メモリーノートの様式例

例1)訓練施設(大阪府立障がい者自立センター)での利用

施設の主な予定である「時間」や「プログラム」、「場所」がわかりやすい様式。
・「時間」や「プログラム」、「場所」は支援者があらかじめ記入しておいたり、本人に記入してもらったり、本人の状況に合わせて調整する。
・おこなったことを「内容」欄にメモしたり、チェックボックスに印を入れたりすることで、後程確認が可能。
・「日記」を書くことで、一日の振り返りを行う。

メモリーノート


例2)地域生活での利用例(1日1ページ)

 ・「予定」「内容」だけでなく、「今日すること」や「「メモ」など、幅広い内容が記入可能な様式。
・月間カレンダーや自由メモと組み合わせることで、日々の生活管理を行うことが可能。

メモリーノート例2

メモリーノート様式例(1日1ページ)

メモリーノート様式例

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TBI-31  「脳外傷者の認知−行動障がい尺度」質問用紙

TBI-31質問用紙

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医師診断書

医師診断書 

 

医師診断書 高次脳機能障害情報・支援センターHPより引用

このページの作成所属
福祉部 障がい者自立相談支援センター 身体障がい者支援課

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