商店街を優しい光で照らす提灯祭り

更新日:2022年12月28日

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2022.12.28 今市商店街振興組合 大阪市旭区
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 京阪電鉄 滝井駅と千林駅の間にある今市商店街では、10月1日から22日まで「今市商店街提灯祭りwithキッチンカー」が開催されました。
 提灯祭りは、毎年恒例の七夕祭りと夜店の代わりに今年は何か別のイベントを開催したいと考え、商店街振興組合の倉庫を探していたところ、30年ほど前に使われていたと思われる電飾を発見し、これをSDGsの考えを基に再利用し、提灯として生まれ変わったものを使用しています。
 提灯は1つ1つにお店の名前が書かれており、当初は商店街にある店舗分の80個のみの予定でしたが、近隣のお店や事業所、個人からも広く協賛を募ったところ、最終的には215個となりました。集まった提灯は商店街のアーケードの柱と柱の間にロープを渡し、店舗の軒先を塞がないよう21カ所に吊されました。点灯は午後5時から10時までで、コロナ禍終息の願いも込められた柔らかな光が、商店街を包みました。
 お客さんや店主さんからは「商店街が明るくなった。優しい光で心が和む」といった声や「11時くらいまで延長してほしい」と要望も届くなど好評でした。また、お客さんや協賛者の方が提灯を背景に写真を撮る姿も見られました。

 加えて、提灯祭りの期間中である1日の午前10時から午後5時にはキッチンカーフェス、午後1時から4時にはゲームコーナーも催されました。これは1960年代から35回続く、商店街では元祖と言われている夜店の代わりに企画されました。
 キッチンカーは7台あり、クレープやベビーカステラ、包み揚げピザやキーマカレーなど、定番のものから珍しいお店も集まりました。ゲームコーナーでは子どもたちにも楽しんでもらおうと、100から200円で、くじ引きをメインに5,6カ所で実施されました。

 また、10日には、豊中市の社会人を中心に構成されたアマチュアグループ「豊優会」によるエイサーも披露され、太鼓や音楽で商店街を賑わせました。お客さんは立ち止まって写真を撮ったり、一緒に踊ったりする姿も見られました。
 今市商店街振興組合の企画部長、前田秀行さんは「来年のお盆の期間は毎年恒例の七夕祭りと夜市、そして今回初開催の提灯祭りを1つのイベントにして、今年よりも多くの協賛を募り提灯の数も増やすなど、規模を拡大して開催したい」と今年の手応えとともに、来年へ期待を話してくださいました。


今市商店街のHPはこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)

 

「今市提灯祭り」のチラシ
「今市提灯祭り」のチラシ

今市商店街を彩る提灯
今市商店街を彩る提灯

アーケードに輝く提灯
アーケードに輝く提灯

1日には、キッチンカーも出店
1日には、キッチンカーも出店

10日開催のエイサーの様子
10日開催のエイサーの様子
               

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このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 商業振興グループ

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