商店街あげて「安全な食」に取組み

更新日:2022年11月1日

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2022.11.01 石切参道商店街振興組合 東大阪市
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 東大阪市の石切参道商店街は、石切劔箭神社の参詣道に沿って、参詣者の食事処やお土産物屋が集まってできたという成り立ちから、飲食店が多い商店街です。
 同商店街では需要喚起の取り組みをする上で、特に「安全な食」をPRしていくことが大切だと判断。そこで2018年に制度化された食の衛生管理に関する基準ハサップ(HACCP/Hazard Analysis Critical Control Pointの略)に着目し、各店舗の食品衛生管理基準と店舗管理を組織的に統一化することにしました。
 そのモデルとして、福岡県中間市の取組みを参考に、同商店街で「あんしんHACCP」アプリを導入されました。
 同商店街の各飲食店舗は、毎日このアプリに食品衛生管理自己判定を入力し、第三者がそれらの店舗自己判定を集積・実地検証し、その達成度を星の数で可視化したステッカーを各店舗に発行するという仕組みです。
 この第三者判定による店舗の食品衛生管理評定は、商店街としては全国初の取組みだそうです。

 コロナ禍が落ち着いて観光客が戻ってくること、また2025年の大阪・関西万博で多くの方が大阪に来られることを見据え、商店街で安心して食事を楽しんでもらいたい。そう考えたとき、同商店街の皆さんが一致団結したことで実現しました。
 「今回の取組みで、商店街がより強くまとまったという実感がある。食の安全はお客様、店舗にとっては重要な事で、安心して商店街に来ていただけるきっかけになれば」と石切参道商店街理事長の中澄さんは意気込みを語っています。 


石切参道商店街のHPはこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)

 

第三者による実地検証
第三者による実地検証

第三者による面談指導
第三者による面談指導

アプリに自店衛生管理結果を入力
アプリに自店衛生管理結果を入力

可視化ステッカーを持つ中澄理事長
可視化ステッカーを持つ中澄理事長

  

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このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 商業振興グループ

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