夏祭りとヤカーリングで地域を盛り上げる

更新日:2022年9月16日

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2022.09.16 三津屋商店街振興組合 大阪市淀川区
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 阪急神戸線 神崎川駅近くにある三津屋商店街では、8月19日(金曜日)から20日(土曜日)に、48年の歴史がある夏祭り「みつやどんたく」が3年ぶりに開催されました。

 例年は神輿の巡行やカラオケ大会など盛り上がる催しが行われますが、今年は新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み規模を縮小。こども神輿巡行は展示に変更され、集まった子どもたちにはおみやげの金券やお菓子が配布されました。また、両日ともに午後4時頃から町会団体や商店街のお店が、ヨーヨー釣りや金魚すくい、焼きそば、綿菓子などの夜店を出店されました。
 2日目昼には、メインイベントである「第27回 ヤカーリング世界大会」が開催されました。ヤカーリングは文字通り、カーリングのストーンを、底にキャスターをつけたヤカンに変え、チームごとに得点を競います。
 例年は四国などの他県からの参加もありましたが、令和4年度は地元住民を中心に38組の方が参加されました。

 「開催には最後まで悩みました」と話すのは、三津屋商店街振興組合事務局の福留小夏さん。今年の5月には感染状況も落ち着いていたため3年ぶりの開催を決めましたが、7月頃には感染者数が増加し始めたため、7月に予定していた地域の祭りは中止に。みつやどんたくも開催1週間前まで延期を検討していましたが、コロナ禍で沈んでしまった商店街の雰囲気を変えたい、と開催を決意されました。
 三津屋商店街の近隣では再開発が進み、古い長屋や工場が新しい住宅やマンションへと変わりつつあります。祭りには、地域に昔から住んでいる方や、同商店街近隣の再開発により近年引っ越して来られた方も訪れ、初めて参加した方からは、100〜150円ほどで提供される出店の安さに驚く声や、ヤカーリングを楽しむ声を聞くことができました。また、子育て世帯の中には、子どもが生まれてから一度も浴衣や甚平を着せてあげられなかったという声もあり、福留さんは「子どもたちのためにも開催してよかった」と話されていました。

 秋には地元のNPO法人が毎年開催している音楽祭やハロウィンのイベントも予定しており、商店街はますます盛り上がることでしょう。


三津屋商店街のHPこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)


みつやどんたく広報チラシ
みつやどんたく広報チラシ

ヤカーリングの様子
ヤカーリングの様子

ヤカーリングの参加者
ヤカーリングの参加者

FMの生放送もありました
FMの生放送もありました

 

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このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 商業振興グループ

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