学生と一緒につくるアートな商店街〈モデル創出事業〉

更新日:2022年8月2日

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2022.08.02 南地中筋商店街振興組合 大阪市中央区
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 どこか懐かしい雰囲気のある大阪ミナミ、なんば駅からおよそ
200mのところにある南地中筋商店街では、若い世代にも気軽に商店街を訪れてもらい、飲食店などを応援することにつなげようと、地元のデザイン専門学校「バンタンデザイン研究所」の学生たちと一緒にまちづくり活動をはじめられました。

 数ある取組みの一つとして、令和4年
10月1日から11月末までの間、若い世代にも商店街ぶらり歩きを楽しんでもらおうと、同商店街の各所に学生の感性あふれる絵画作品や立体造形を展示する予定です。現在、商店街と学生が一緒になって作品作りや展示場所などイメージを膨らませているところです。

 具体的には、法善寺の入り口に位置する上方浮世絵館をメインに展開されます。ここは、江戸時代に道頓堀界隈で活躍した歌舞伎役者の浮世絵など、上方文化の発信拠点として人気ですが、今回は学生の現代アート作品等もあわせて展示します。今までにない雰囲気を体感できるかもしれません。作品を掲示する商店街、飲食店などの店舗でも、学生ならではの立場から商店街全体に若い世代が訪れたくなる仕掛けを考えられています。

 現在構想中の学生作品は総数十数点を予定しており、今秋には学生のアート作品を探してぶらぶら歩くことも同商店街の楽しみのひとつになりそうです。

 南地中筋商店街振興組合の真鍋理事長は、「学生と一緒になってまちづくり活動をすることによって、若い世代にも気軽に商店街に訪れてもらいたい。『第二の我が家』を商店街のコンセプトに掲げ、学生のアート作品が商店街に訪れるきっかけの一つになれば嬉しい」と、
10月1日の開幕を楽しみにしています。


南地中筋商店街のHPはこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)

真鍋理事長(右)とともに上方浮世絵館を訪れた専門学校生
真鍋理事長(右)とともに上方浮世絵館を訪れた専門学校生

館内の展示物に興味津々の専門学校生
館内の展示物に興味津々の専門学校生

上方浮世絵館の展示物をみて創作イメージを膨らませます
上方浮世絵館の展示物をみて創作イメージを膨らませます

展示から何かを得ようと真剣に見学する専門学校生
展示から何かを得ようと真剣に見学する専門学校生             

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このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 商業振興グループ

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