槇尾川森づくりエリア名称決定

　これまで、『笑働の森活動』で親しまれてきた槇尾川上流の森づくりエリアでは、展望台、遊歩道、東屋及びトイレ等を整備し、現在、大型遊具の整備を進めています。

　先般、同エリアの名称を募集しましたところ、約８０通の応募があり、これらの中から、横山校区町会連合会、坪井町会、仏並町会、大畑町会、九鬼町会、岡町会の各町会長並びに槇尾川ダム対策委員会委員長の７名の皆様方に同エリアにふさわしい名称を選定していただきました。

　その結果、同エリアの名称を『槇尾こもれびの森』に決定しました。

　今後、この名称を用いて、広く森づくりの活動について発信し、地域振興につなげてまいります。