ここから本文です。
更新日:2026年5月22日
ページID:131591
大阪府・大阪市・堺市は、令和9年春に横浜市で開かれる「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に、共同で屋外庭園を出展します。
「いのちの輝き、水と緑がつなぐ大阪の庭」として、大阪・関西万博のレガシーとみどり豊かで潤いのある「大都市・大阪」の魅力を発信します。
2027年国際園芸博覧会は、神奈川県横浜市で開かれる国際的な園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らしなどを目的とした博覧会です。
日本では1990年の「大阪花の万博」以来37年ぶり2回目となる最上位(A1クラス)の国際園芸博覧会です。
テーマ:幸せを創る明日の風景
庭園名称:「いのちの輝き、水と緑がつなぐ大阪の庭」

※デザインの一部を変更する場合があります
この庭園は、大阪・関西万博のテーマを横浜へ引き継ぐものです。
訪れた人が「来てよかった。明日も頑張ろう。」と思えるような、多様な幸せ(ウェルビーイング)を感じられる場所をめざしています。
花と緑、水に囲まれた空間を歩きながら、大阪・堺の歴史・文化やにぎわい・活気を体感できます。
庭園は、次の3つのゾーンで構成されます。
大阪の活気を感じるエントランス

水都大阪をイメージした堀(水盤)や石垣、噴水、府の木であるイチョウが来園者を迎えます。
にぎわいのある大阪らしさを感じられるエリアです。
大阪・堺の歴史にふれる場所

茶せんをモチーフにした竹のオブジェや、古墳をイメージした植栽を通して、過去から今へと続く時間の流れを表現します。
これからの大阪を感じるゾーン

Society5.0がめざす「人間中心の社会」をイメージした、竹のゲートを設置します。
中のモニターでは、大阪の未来像などを紹介します。
庭園では、見て楽しむだけでなく、歩きながら大阪・関西万博のレガシーや大阪・堺の魅力にふれられる工夫もあります。
庭園の中に隠れたミャクミャクを探しながら、楽しく散策できます。
大阪・関西万博の大屋根リングの木材を再利用したベンチを設置します。
大坂城の石垣に使うために運ばれたものの、使われなかった石材「残念石」を展示します。
堺出身の歌人・与謝野晶子にちなんで名づけられた、堺のブランド桜を使用します。