心合寺山古墳を眺める遊歩道

更新日:2024年4月17日

 

心合寺山古墳を眺める遊歩道


心合寺山古墳を眺める遊歩道
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■ 応募者のおすすめ理由

 心合寺山古墳は、約1600年前の古墳時代中期に造られた前方後円墳です。また、大きさは全長約160m、高さ約13mで、中河内で最も大きな古墳となっています。
古墳西側の遊歩道から古墳を見た際の眺めはもちろん良いですが、奥の高安山の頂部には高安山気象レーダーも眺めることができ、造られた時期が全く異なる円形の人工物を同時に見ることができます。


■ ビュースポットの位置

位置情報1

位置図2
大阪府八尾市大竹5丁目
参考位置情報(緯度経度) : 34.639816, 135.640081(心合寺山古墳前)
(アクセス : 近鉄大阪線「河内山本」駅で近鉄バスに乗り換えて「大竹」下車、徒歩7分)

■その他参考情報等

 八尾市
 ・心合寺山古墳(外部サイト)

 大阪ミュージアム
 ・心合寺山古墳(外部サイト)

関連スポットの紹介


心合寺山古墳と高安山気象レーダーを眺める心合寺山古墳公園遊歩道 
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八尾しおんじやま古墳を眺める公園内にある遊歩道
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心合寺山古墳と高安山気象レーダーを眺める心合寺山古墳公園遊歩道

八尾しおんじやま古墳を眺める公園内にある遊歩道


 


 

このページの作成所属
都市整備部 住宅建築局建築環境課 住環境推進グループ

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