高齢者のための熱中症対策(大阪府×大塚製薬)

更新日:2024年4月11日

高齢者のための熱中症対策(大阪府×大塚製薬)

 高齢者の方は、加齢により汗をかきにくくなるなどの、体温調節機能が低下します。
このため、暑さを感じにくく自覚症状が出にくくなります。また、体内の水分量が少なくなることから、のどの渇きを感じにくくなるため水分摂取量が低下し、熱中症のリスクが高まります。
 大阪府では、大塚製薬株式会社と包括連携協定を締結し、熱中症対策に取り組んでいます。
 こちらの啓発チラシは熱中症の原因や熱中症予防のポイントなどを記載していますので、是非ダウンロードいただき、熱中症予防にお役立てください。

 チラシのダウンロードはこちら[PDFファイル/937KB]

  

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室地域保健課 疾病対策・援護グループ

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