HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業について

更新日:2024年4月9日

HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業について

目的

HIV感染症の治療の進歩により長期存命が可能となったHIV感染者・エイズ患者に対する在宅医療・介護の環境整備を図ることを目的とする。

実施主体

事業内容

  • 実地研修事業
     訪問看護師や訪問介護職員等が、エイズ治療中核拠点病院等において、エイズ医療に係る実地研修等を受講する。
  • 支援チーム派遣事業
     在宅医療・介護における困難な事例に対応する医療機関の要請に基づき、エイズ中核拠点病院から、支援チームを派遣し患者等の治療の支援を行う。

 詳細は、HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業(外部サイトを別ウインドウで開きます)からご確認ください。

問合せ先

  • 公益財団法人エイズ予防財団 
      電話 03−5259−1811(代表)
     FAX 03−5259−1812
  • 大阪府健康医療部保健医療室感染症対策課 防疫グループ HIV・エイズ担当
     電話 06−4397−3267
     FAX 06−6941−9323

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策課 防疫グループ

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