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約1600年前の古墳時代中期の掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)が1棟と集落を区画する溝2条が見つかりました。
掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)は、隣接する北側調査区で見つかった建物群に続くものです。溝は南側調査区で検出された集落を区画する溝と考えられます(写真は東側から)。
このページの作成所属教育庁 文化財保護課 調査事業グループ
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