令和６年度当初予算（部長復活要求） スマートシティ戦略推進事業費
| 管理事業名 |
：スマートシティ戦略総務事業 |
予算要求課 |
戦略企画課 |
| 事業名 |
：スマートシティ戦略推進事業費(20210108) |
予算計上課 |
戦略企画課 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 スマートシティ戦略費 スマートシティ戦略総務費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 住民や地域が抱える具体的な課題に対し、先端技術を積 |
１.スマートシティ戦略推進事業 |
| 極的に活用して住民が実感できるかたちで生活を変え、 |
①大阪スマートシティ戦略会議の運営 |
| 住民のQOL（生活の質）の向上や都市機能強化を図る。 |
大阪スマートシティ戦略や、スマートシティ化に向け |
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た方向性等について、府市共同で会議を開催し検討する |
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。 |
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②大阪DXイニシアティブの推進 |
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「府庁DX」「市町村DX」「デジタルサービス」「制度 |
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・あり方」の各分野での課題と今後の方向性について庁 |
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内部局や特別参与や外部有識者とともに検討する。 |
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【活動指標】 |
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大阪スマートシティ戦略会議及び大阪DXイニシアティ |
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ブ会議を開催する。 |
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【成果指標】 |
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スマートシティの取組みが着実に進んでいることを内 |
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外に発信する。 |
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住民の生活利便性向上につながるサービスを展開す |
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る。 |
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２.スマートシティ戦略推進基盤整備事業 |
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(1)データ活用プラットフォーム整備事業 |
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府内市町村が保有するデータを活用したアプリケーシ |
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ョンの共同開発等に取り組み、住民の生活の質（QoL） |
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向上につながるサービスを増やしていく。 |
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【活動指標】 |
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スマートシティ戦略推進基盤の運用 |
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【成果指標】 |
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住民の生活利便性向上につながるサービスを展開す |
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る。 |
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(2)ダッシュボード整備事業 |
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府の施策に関する様々なデータや統計情報等を府民や |
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企業等が「見つけやすく、わかりやすく、使いやすく」 |
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するため、ホームページ上でのグラフ化や加工等が簡単 |
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に可能となる「ダッシュボード※」を整備し、住民サー |
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ビスの向上を図る。 |
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※ダッシュボード：複数の情報源からデータを集め、 |
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概要をまとめて一覧表示する機能や画面、ソフトウェア |
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のこと。原義は自動車などの「計器盤」。 |
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【活動指標】 |
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スマートシティ戦略推進基盤の運用 |
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【成果指標】 |
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庁内各部局が保有するオープンデータや統計情報等を |
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内外に発信。 |
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アクセス数：125,000以上 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
16,981 |
0 |
0 |
768 |
16,213 |
| 要求額 |
14,566 |
0 |
0 |
768 |
13,798 |
| 内示額 |
8,704 |
0 |
0 |
768 |
7,936 |
| 復活要求額（部長） |
5,439 |
0 |
0 |
0 |
5,439 |
| 査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 雑入 |
総務費雑入 |
スマートシティ戦略総務事業雑入 |
0 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ スマートシティ戦略推進基盤整備事業 |
5,439千円 |
|
0千円 |
(1) データ活用プラットフォーム整備事
業 |
5,439千円 |
ゼロ査定
|
0千円 |
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○準公共分野ソリューションサービス実証プラットフォ |
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ームについては、すでに大阪府市町村データ活用プラッ |
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トフォーム(OSA)を整備し、府民向けデジタルサー |
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ビスを担うシステムとして役割を果たしており、これら |
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サービスを活かした住民サービスの向上は各所管部局で |
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検討すべき。 |
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明細
スマートシティ戦略推進基盤整備事業 データ活用プラットフォーム整備事業(20210108-03450582)
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