令和２年度当初予算（部長復活要求） 交通安全施設等整備費
| 管理事業名 |
：道路事業 |
予算要求課 |
交通道路室 |
| 事業名 |
：交通安全施設等整備費(20071073) |
予算計上課 |
交通道路室 |
| 款名・項名・目名 |
：都市整備費 道路橋りょう費 道路橋りょう費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪府が策定した『大阪府交通道路マスタープラン』に |
１．交通安全施設等整備事業 |
| 基づき、総合的な交通施策推進のため、都市活動を支え |
【事業内容】 |
| る交通基盤となる道路の整備を行う。 |
１）通学路や事故危険箇所等、緊急性の高い道路におけ |
| 根拠法令 |
る歩道設置 |
| 交通安全施設等整備事業の推進に関する法律 |
２）交通流改善を図ることにより、交通事故減少に繋が |
| 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 |
る交差点改良 |
| 交通安全対策特別交付金等に関する政令 |
３）バリアフリー法に定められた道路における、歩道の |
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段差・勾配・幅員等の基準に満たない箇所の改善 |
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【主な路線】(旧)大阪中央環状線、大阪高槻京都線など |
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【補助率】5.5/10、5.0/10 |
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【公共採択条件】交通安全施設等整備事業の推進に関す |
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る法律に指定されている路線 |
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〔一部債務負担行為有〕 |
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期間：令和2年度〜令和4年度／限度額：1,463,000千円 |
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２．交通安全施設等整備事業【単独】 |
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【事業内容】 |
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１）狭隘な道路における歩行空間の確保 |
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２）バリアフリー法の基準に満たない歩道の段差・勾配 |
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・幅員等の改善 |
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３）交通流改善を図ることにより、交通事故減少に繋が |
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る交差点改良 |
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４）その他照明灯や大型標識等道路付属施設の設置 |
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【主な路線】(旧)170号、八尾茨木線など |
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〔一部債務負担行為有〕 |
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期間：令和2〜令和3年度／限度額：490,000千円 |
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３．道路照明柱・標識柱更新事業 |
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【事業内容】道路施設の効率的・効果的な維持管理を推 |
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進するために、道路施設の計画的な更新を行う。 |
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○活動指標 |
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・平成30年度実績：堺大和高田線(L=0.1km)ほか |
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・平成31年度見込：（旧）170号（L=0.1km)ほか |
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照明柱・標識柱 236本 |
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・令和2年度予定：大阪中央環状線(L=0.1km)ほか |
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照明柱・標識柱 239本 |
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○成果指標 |
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・歩道未整備区間における歩道整備による歩行者の安全 |
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確保 |
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・交差点改良等の事故対策による交通事故の減少 |
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・バリアフリー化推進による誰もが安全、安心に通行で |
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きる歩行空間の確保 |
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・老朽化した照明柱及び標識柱の計画的な更新を実施し |
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て倒壊等の事故を防ぐことで、利用者の安全安心の確保 |
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○自己評価 |
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成果指標の進捗管理のために必要となる活動指標であり |
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、継続的な交通安全施設等整備を行うことにより、目標 |
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達成に寄与している。 |
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【部長復要求理由】 |
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広域的な自転車通行環境の形成に必要となる道路現況 |
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等調査や整備内容検討等の実施のため、必要額を要求す |
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るもの。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
3,495,103 |
1,124,370 |
1,329,000 |
146,700 |
895,033 |
| 要求額 |
3,914,085 |
930,666 |
1,763,000 |
227,000 |
993,419 |
| 復活要求額（部長） |
14,465 |
0 |
0 |
0 |
14,465 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 都市整備受託事業収入 |
道路橋りょう受託事業収入 |
道路事業受託金 |
0 |
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| 都市整備債 |
道路橋りょう債 |
道路事業債 |
0 |
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| 都市整備費国庫補助金 |
道路橋りょう費補助金 |
道路事業補助金 |
0 |
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| 都市整備費負担金 |
道路橋りょう費負担金 |
道路事業負担金 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 自転車通行環境整備事業【追加分】 |
14,465千円 |
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| (1) 自転車通行環境整備事業【追加分】 |
14,465千円 |
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明細
自転車通行環境整備事業【追加分】 自転車通行環境整備事業【追加分】(20071073-04030729)
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