りんくうタウンのあゆみ

更新日:2023年3月15日

りんくうタウンの過去・現在

りんくうタウンが現在の形になるまでの様子をご紹介します。

【平成元年頃】

りんくうタウンは関西国際空港と地域の共存共栄を目指して、空港の
支援・保管と地域の環境改善を図ることを目的として、大阪府が計画
した埋立てによる新しいまちづくりです。
昭和61年からりんくうタウン事業が開始されました。
着工前

【平成6年頃】

りんくうゲートビルが建設中です。埋立は平成8年に完了し、まちびら
きにむけて建物の建設が進んでいます。
平成6年頃

【平成8年頃】

平成8年秋にりんくうタウンはまちびらきしました。まちびらき当時の契
約率は約3割でした。
平成8年頃

【現在】

現在(令和4年2月)のりんくうタウンです。                     
産業用地の契約率は100.0%(平成31年3月)
になり、年間約2000万人が集うまちへと成長しています。              
りんくうタウン航空写真

このページの作成所属
大阪都市計画局 拠点開発室タウン推進課 推進グループ

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