阪南スカイタウンのあゆみ

更新日:2023年3月15日

阪南スカイタウンの過去・現在

阪南スカイタウンが現在になるまでの様子をご紹介します。

【着工前】

阪南スカイタウンは、関西国際空港とりんくうタウンを埋め立てするために
土砂を採取した跡地を有効に活用するためにつくられました。
着工前

【土砂採取事業中】

土砂を採取していた頃です。埋立用土砂は、平成元年6月から採取され、
空港埋め立てに必要な1億8000万m3の内5000万m3とりんくうタウンの
埋め立てに1500万m3を供給しました。

土砂採取事業

【平成8年頃】

平成8年4月に阪南スカイタウンはまちびらきし、桃の木台小学校と飯の峯
中学校も開校しました、当初は、約200戸の住宅でした。
(写真中央に住宅が並んでいます。)
平成8年頃

【現在】

現在(令和4年2月)の阪南スカイタウンです。住宅は約1700戸にもなりました。
平成8年と比べると住宅の数も増え、賑わいを増しています!         
阪南スカイタウンはこれからも変化し続けます。
阪南スカイタウン航空写真

 

 

このページの作成所属
大阪都市計画局 拠点開発室タウン推進課 推進グループ

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