阪南スカイタウンの過去・現在
阪南スカイタウンが現在になるまでの様子をご紹介します。
【着工前】 | |
---|
- 阪南スカイタウンは、関西国際空港とりんくうタウンを埋め立てするために
- 土砂を採取した跡地を有効に活用するためにつくられました。
| |
【土砂採取事業中】 | |
---|
- 土砂を採取していた頃です。埋立用土砂は、平成元年6月から採取され、
- 空港埋め立てに必要な1億8000万m3の内5000万m3とりんくうタウンの
- 埋め立てに1500万m3を供給しました。
| |
【平成8年頃】 | |
---|
- 平成8年4月に阪南スカイタウンはまちびらきし、桃の木台小学校と飯の峯
- 中学校も開校しました、当初は、約200戸の住宅でした。
- (写真中央に住宅が並んでいます。)
| |
【現在】 | |
---|
- 現在(令和4年2月)の阪南スカイタウンです。住宅は約1700戸にもなりました。
- 平成8年と比べると住宅の数も増え、賑わいを増しています!
- 阪南スカイタウンはこれからも変化し続けます。
| |
このページの作成所属
大阪都市計画局 拠点開発室タウン推進課 推進グループ