「水環境」メッセ2008 in 狭山池ミュージアム開催

更新日:平成21年8月5日


平成20年12月6日、狭山池博物館において「水環境」メッセ2008 in 狭山池ミュージアムと題して「南河内水辺のつどい」私の水辺地域交流会」を合同開催しました。
管内の小学校、中学校、アドプト団体等が参加しての日頃の活動成果の発表会や様々な講演会を盛り込んだベントになりました。
「水辺のつどい」では、小学生からの活発な意見も聞かれました。
お昼には地域防災室、南部水道事業所と連携して、アルファ化米と備蓄水を振る舞い、南河内農と緑の総合事務所や河川砂防グループが出前講座を開きました。
狭山池博物館内の施設を最大限利用し、パネル展示や交流トークを催しました。
狭山池近くの副池でのフィールドワークも大成功に終わり、雪がちらつくあいにくの天候ながら、盛大に「水環境」メッセ2008の幕を閉じました。



水環境メッセの様子写真
活動報告・ポスターセッション                様々な「水環境」に関するパネル展示

水環境メッセの様子写真
左:箕面昆虫館 久留飛館長の講演「私たちの生活の中の昆虫たち」の様子
 右:大阪府立大学名誉教授 保田先生のコーディネイトで進行する「水辺のつどい」

水環境メッセの様子写真
左:南河内農と緑の総合事務所による出前講座も大盛況!
 右: 富田林土木事務所河川砂防グループによる出前講座も大好評!

講演会の様子写真
狭山ヒメボタルを守る会 武田会長の講演
「水辺に舞うホタルと蝶」


《昨年度までの反省点を踏まえた工夫点》
・管内の9小学校へのヒアリングを踏まえて開催時期を前倒しした。(2月⇒年内)
・今後の活動携帯の主流になっていくと思われる「高齢者と孫」の世代が参加した交流トークを開催した。
・自分たちの活動以外にも様々な「水辺活動」の事例等が学べる「フォローアップブース」を設置した。
・普段の活動以外にも様々な「水環境」の取組みが学べるパネル展示した。
・単独開催していた「南河内水辺のつどい」との共同開催を試行した。

昼食スペース
円形コーナーに設置した昼食スペース

《博物館の運営形態を見据えたデモンストレーションの実施》
・地域団体の全面協力による講演会やフィールドワークを開催した。
・博物館敷地の利活用を意識し、野外円形コートにテーブル・椅子を設置し、昼食場所として開放した。

フィールドワークの様子写真     非常食と備蓄水の配布の様子写真
左:狭山副池自然づくりの会の案内による副池フィールドワークの様子、 右:非常食と備蓄水の配布


感想や反省点》
・次年度からの博物館の府・市・地域との共同運営や狭山池周辺の活性化も見据えていたため、少し欲張ったメニューとなり、参加者の自由な時間が少なかった。
・「水環境のパネル」や「水辺のフォローアップブース」をもっと活用してもらえるような仕掛けや、もう少し小学校や中学校、アドプト団体に「なんでも交流トーク」へ参加してもらえるような準備や工夫が必要である。


今回は「水辺のつどい」と「私の水辺」の合同開催という初めての試みであったため、思考錯誤の部分が多くありました。
メニューも多く、開催時間も長いため準備は大変でしたが、会場を博物館内のホール、中樋前、副池と変化させることで、参加者が退屈せずに過ごすことが出来ました。
来年度は、参加者への円滑な誘導や交流トークへの積極的な参加を促す時間配分等を考慮し、今回の反省点を少しでも反映出来るように頑張りたいと思います。

このページの作成所属
都市整備部 富田林土木事務所 地域支援・防災グループ

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