2009シンポジウムアンケート

更新日:2009年8月5日

参加者アンケート結果

アンケート回答者数 201名

 ■ シンポジウムについて

Q1:今回のシンポジウム開催について、何を通じてお知りになりましたか?(複数回答可) 単位(票)

 ア. 大阪府ホームページ

11

 イ. シンポジウムの案内用チラシ 

42

 ウ. 学校・団体等からの紹介

109

 エ. メールマガジン

27

 オ. クチコミ

 カ. その他

Q2:今回のシンポジウムに参加された理由は何ですか?(複数回答可)

 ア. 「食物アレルギー」について、もっと知りたかったから。

35  

 イ. 亀田 誠先生の講演を聞きたかったから。
 ウ. 自分(家族)が食物アレルギーを持っているから。51
 エ. 大阪府の「食の安全安心の取り組み」を知りたかったから。14
 オ. 友達に誘われたから。
 カ.  その他10

Q3:基調講演の内容はいかがでしたか?(いずれか一つに○をして下さい)

 ア. よく理解できた

163

 イ.  どちらでもない 14
 ウ. あまり理解できなかった 
 

Q4:基調講演についての主な感想について

・食物アレルギーの症状が出た時、特にアナフィラキシーショック時の対処方法が大変参考になりました。
・食物を食べた後に、運動することで発症する食物アレルギーがあるというのに驚きました。
・家族や周囲の協力の大切さ、食べる楽しみや喜びがいかに重要なことかを学べ、心に残りました。
・血液検査の結果と食物アレルギーの症状が出るかどうかの相関が低いことに驚きました。
・食物アレルギーの原因物質の判断や除去方法などで間違った感覚があったことに気付けてよかった。
・教科書や授業では習わない内容が聞けて、大変勉強になりました。

Q5:パネルディスカッションの内容はいかがでしたか?(いずれか一つに○をして下さい)

 ア. よく理解できた

98

 イ.  どちらでもない 52
 ウ. あまり理解できなかった 

Q6:パネルディスカッションについての主な感想

・いろんな立場でアレルギーへの取組の意見があってよかった。
・大らかに食を楽しむ中でかつ慎重に食を広げていく努力がいると思いました。
・外食産業のアレルギーへの取り組みや栄養バランスについての取り組みが聞けてよかった。
・食物アレルギーへの理解が以前より深まって、社会が進んでいる現状が見えました。
・時間が短かった。もっと、たくさん話が聞きたかった。

Q7:シンポジウムに参加して、全体としてどう思いましたか?

 ア. よかった

127

 イ.  どちらでもない 16
 ウ. つまらなかった

Q8:回答者

(1) 性別

 ア. 女性

127

 イ. 男性 16

(2) 年齢

 ア. 19歳以下

10

 イ. 20歳代89
 ウ. 30歳代23
 エ. 40歳代24
 オ. 50歳代26
 カ. 60歳代20
 キ. 70歳以上

(3)職業

 ア. 学生

92

 イ. 消費者49
 ウ. 食品関連事業者36
 エ. 行政関係者16

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 食品安全グループ

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