【検討終了】ため池総合減災アクションプラン(案)の策定について


概要

【議題】
ため池総合減災アクションプランの骨子についてなど

【時間】午前10時から午前12時

【場所】咲洲庁舎38階共用会議室

【出席者】 (アドバイザー)神戸大学名誉教授 沖村孝氏、大阪府立大学名誉教授 小山修平氏、

                近畿農政局整備部防災課長、大阪府ため池総合整備推進協議会役員


         (大  阪  府)農政室整備課長、計画指導グループ長、農空間整備グループ長、

                     各農と緑の総合事務所耕地課長等

【主な意見】
(1)都市部に位置する大阪府のため池の特殊性を鑑みることが重要。ため池本来の利水はもとより、下流住民に対する影響をいかにして少なくするかという視点が重要。

(2)府の基準でも、国の基準でも包含的でも、府民が分かりやすいものであるべきで、基準から外れたものの妥当性を確認しておくべき。

【結論】
(1)下流域に対する防災・減災対策を主眼に検討を行う。
(2)具体的な評価項目及び評価基準案の検討を行う。

府民チェックボードの用語説明

このページの作成所属
環境農林水産部 農政室整備課 農空間整備グループ

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