大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金について

更新日:平成29年6月16日

※ このページは国公立高校の説明です。私立高校はこちらをご覧ください。(別ウィンドウで開きます。) 

1 制度の趣旨

 全ての意志ある生徒が安心して教育を受けられるよう、府内に在住する低所得世帯の保護者に対し、授業料以外の教育費の経済的負担を軽減するために、奨学のための給付金を支給します。(返済の必要はありません。)
 授業料等については、こちらをご覧ください。

2 支給の要件

 平成29年7月1日時点において、次の(1)から(4)の要件をすべて満たしている必要があります。(*1

(1) 保護者等(親権者全員)の市町村民税所得割額が非課税、もしくは生活保護(生業扶助)受給世帯であること

(2) 保護者等(親権者全員)が、大阪府内に在住していること (*2

(3) 生徒が、国公立の高等学校等に在学していること(大阪府外の高等学校等も対象となります。)
  私立高校はこちらをご覧ください。(別ウィンドウで開きます。) 

(4) 生徒が、平成26年4月1日以降に高等学校等の第1学年に入学していること

(平成27年4月1日以降に第2学年に、平成28年4月1日以降に第2・3学年に編転入学している生徒を含みます。)

*1  児童養護施設に入所している生徒や里親に養育されている生徒で、見学旅行費又は特別育成費が措置されている場合は、この給付金の対象となりません。

*2  保護者等(親権者)のいずれか一方が他の都道府県に在住している場合は、生活の本拠が大阪府内にある世帯で、かつ、他の都道府県に対して奨学のための給付金を申請しない場合に限り、大阪府に申請できます。

3 給付金額

区分

対象生徒の区分

給付金額

全日制・定時制

通信制

生活保護(生業扶助)受給世帯に扶養されている生徒

32,300

平成29年度
市町村民税
所得割額
非課税世帯

区分に該当する兄弟姉妹のいない生徒

75,800

36,500

生徒と同じ世帯に扶養されている兄弟姉妹がa・bのいずれかに該当する場合
(*3)(*4)(*5)
a 兄・姉が高等学校等に在学する場合
b 生徒と同じ世帯に扶養されている兄弟姉妹が次の条件を満たす場合
 ・生年月日が平成6年7月3日から14年4月1日までの間であること
 ・中学校や高等学校等(全日制・定時制)に在学していないこと

129,700

*3 働いていないこと(収入が扶養の範囲内の方は除く)
*4 年齢及び扶養者の状況は、平成29年7月1日時点で判断し、扶養の状況は健康保険証の組合員氏名が保護者等(親権者)であることを判断します。
*5 一人親の場合、当該兄弟姉妹は、申請者(親権者)に扶養されていることが必要であり、再婚相手等申請者以外の親に扶養されている場合は、上表の兄弟姉妹には該当しません。

*6 赤字の金額は、平成29年度から増額になった区分です。平成28年度は59,500円でした。

4 申請の手続き等

 支給を受けようとする保護者等は、受給申請書に下記の書類を添付して学校の定める期日までに提出してください。

ア 生活保護受給証明書(*7) 【区分の場合】

 ・ 平成29年7月1日以降に発行された、生業扶助の記載があるもの
 ・ 世帯全員の氏名・生年月日・続柄の記載があるもの

イ 保護者等(親権者全員)の課税証明書等(*7)と、生徒本人の健康保険証の写し(*8) 【区分及びの場合】

ウ 兄弟姉妹の健康保険証の写し 【区分の場合】

エ 次の条件に該当する兄弟姉妹がいる場合、兄弟姉妹の在学証明書 【区分の場合で該当するとき】

 ・ 3aの高等学校等に在学する兄姉が23歳以上であるとき
 ・ 3bの兄弟姉妹の内、弟妹が通信制の高等学校等に在学しているとき

オ 給付金振込先口座の通帳等の写し 【いずれの区分の場合も必要です】

*7 同時期に、高等学校等就学支援金の収入状況届(又は受給資格認定申請書)を学校に提出する場合は、アの生活保護受給証明書、又は、イの課税証明書等の添付を省略できます。ただし、配偶者控除を受けている場合であっても、控除対象配偶者の課税証明書等が必要になります。

*8 国公立学校については、非課税世帯(生活保護世帯を除く)の生徒は、生徒本人の健康保険証を必ず添付してください。

5 給付金の支給時期等

 受給申請書の審査等を行い、認定された場合は、12月末までに指定された保護者等の預金口座に振り込む予定です。
 ただし、生徒が在籍する高等学校等の学校徴収金に未納又は未収金がある場合は、給付金を充当して相殺します。

6 給付金支給要綱・申請書類等

支給要綱 [PDFファイル/149KB] 案内リーフレット [PDFファイル/724KB]
申請書 [PDFファイル/263KB](*9)  申請書 [Excelファイル/103KB]
(*9)
*9 国公立高校については、学校を通じて申請書類を提出いただきます。申請書類も学校からお受け取りください。
  申請書は、A4両面です。(必要に応じて、別紙もご提出ください。)

外国語の案内リーフレットについては、こちらをご覧ください。

 

7 奨学のための給付金に関するお問い合わせ

府民お問合せセンター ピピっとライン

電話 06−6910−8001 FAX 06−6910−8005

教育庁 施設財務課 (国公立高校)奨学のための給付金担当

電話 06−6941−0351(代表) FAX 06−6946−1141

このページの作成所属
教育庁 施設財務課 歳入・会計指導グループ

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