令和3年(2021年)1月27日の記者会見で使用した資料の説明

更新日:2021年1月29日

会見項目「高齢者施設『スマホ検査センター』について」で使用した資料

高齢者施設「スマホ検査センター」の状況

フリップ1

  • 高齢者施設におけるクラスター発生防止のため、少しでも症状のある職員・入所者が迅速に検査を受けることができるよう、高齢者施設「スマホ検査センター」を令和3年1月21日から運用。
  • 受付から検体採取容器等の受け取り、検体の提出にタイムラグが生じている状況。一刻も早い検査のため、申込後は速やかに検体を提出いただくようご協力お願いします。

会見項目「スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する応募に向けて」で使用した資料

スーパーシティの実現に向けて

フリップ2

  • 大阪府・市では、うめきた2期地区及び夢洲におけるスーパーシティの区域指定を獲得し、大胆な規制緩和による未来社会の実現をめざしている。

「最先端の未来社会サービス」提供事業者候補及びアイデアを募集

フリップ3

  • うめきた2期地区及び夢洲地区で、「最先端の未来社会サービス」の提供事業者候補とアイデア提案を広く募集。
  • 実現したいサービス、規制・制度改革があれば、ご提案いただきたい。

スーパーシティ・フォーラムの開催、住民等からの意見募集

フリップ4

  • 大阪府市が考えるスーパーシティの内容を広く知っていただき、機運醸成を図るため、フォーラムを2月8日(月曜日)にウェブで開催。
  • 提案内容へのご意見をフォーラム終了後、2月22日(月曜日)まで募集するので、ご意見をいただきたい。

会見項目「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業について」で使用した資料

NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業(1)

フリップ5

  • 新型コロナの影響で顕在化した社会的な課題に対し、「誰一人取り残さない」というSdgsの理念のもと、民間の資金提供先と大阪府が協働してNPOの活動を支援することで、課題解決を図る事業を実施中。
  • 一般財団法人村上財団と連携し、令和2年度はモデル事業として3つのNPOの事業を支援している。

NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業(2)

フリップ6

  • 令和3年度は、令和2年度で確立した支援スキームに沿ってより多くの団体を支援し、民間の資金とノウハウを用いた社会課題解決の仕組みの波及に取り組む。令和3年2月1日(月曜日)より公募を開始。ぜひ積極的に応募していただきたい。
  • 公募は、NPO法人など営利を目的としない法人が府内で実施する事業が対象。100万から500万円の範囲で、クラウドファンディングで集めた寄付金額と同額を村上財団が提供。2月19日(金曜日)には説明会を実施するのでご参加いただきたい。

このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広報グループ

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