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更新日:2026年4月8日

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こわいんやで熱中症!!

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熱中症の症状 熱中症かな?と思ったら 特に注意!! 救急搬送状況 熱中症のチラシ等 暑さ対策 現在の暑さ指数 リンク

熱中症警戒アラート 暑さ情報公式X

 

今から熱中症への対策をしましょう

 熱中症は、屋外だけでなく屋内でも発生します。大阪府監察医事務所のデータによると、熱中症死亡者の約8割は自宅内で発生しています。
 また、自宅での発見・発症例のうち約8割はエアコン不使用となっており、熱中症の発症を予防するためには、エアコンの活用が重要です。
 本格的な夏季を迎える前に、各家庭においてエアコンの試運転を行っていただき、修理等が必要な場合は早めにエアコンの設置・修理を行うなど、室内での熱中症対策を進めましょう。
 また、熱中症は、暑くなり始めの時期や急に蒸し暑くなる日に起こりやすくなりますが、暑さに体を慣らしていく「暑熱順化」を行うことで、熱中症のリスクを減らすことができます。
 暑くなる前のこの時期から、無理のない範囲で適度な運動や入浴などを行い、暑さに体を慣らしていきましょう。

(1)本格的に暑くなる前にエアコンの試運転を!
 
熱中症の発症を予防するためには、エアコンの活用が重要ですが、例年、エアコンの購入・設置・修理が夏季に入ってから集中し、待ち時間が発生しています。
 暑くなる前のこの時期から各家庭においてエアコンの試運転を行っていただき、修理等が必要な場合は早めにエアコンの設置・修理を行うなど、屋内での熱中症対策を進めましょう。
「熱中症対策にエアコンの試運転を」(PDF:770KB)
経済産業省 夏季を迎える前のエアコンの試運転の重要性について(外部サイトへリンク)

エアコン
 

(2)今から暑さに備えた体作りを!
 暑くなり始めの時期や急に蒸し暑くなる日は、体が暑さに慣れていないために体温調整が上手く働かず、熱中症が起こりやすくなります。
 今の時期から、毎日30分程度、無理のない範囲で汗をかく運動を継続するなど体を暑さに慣らすこと(暑熱順化)を心がけましょう。暑熱順化がすすむと、発汗量や皮膚血流量が増加し、体から熱を逃がしやすくなります。
 暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかると言われています。暑くなる前に余裕をもって、暑熱順化のための活動をはじめ暑さに備えることが重要です。
 暑さに備えた体作りを行う際には、長い時間暑い場所にいることは避け、こまめに水分を補給し、大量に汗をかいた時は塩分補給も忘れずに行いましょう。
 また、通気性のよい衣服(軽装)を着用し、外出時は日傘や帽子のほか、体を冷やせる便利グッズを活用することも大切です。

【暑熱順化に有効な対策】
 暑熱順化に有効な対策としては、ウォーキング・ジョギング、サイクリング、筋トレ・ストレッチ、入浴などがあげられます。
 時間や頻度目安等の詳細は、『日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」プロジェクト公式サイト 暑熱順化ポイントマニュアル(https://www.netsuzero.jp/learning/le15)』をご参照ください。

暑熱順化
 

 

熱中症予防のポイント

  • 暑さを避ける工夫を
    • 日傘や帽子を使用する
    • 暑い日や時間帯は無理をしない
    • 急に暑くなった日等は特に注意する
  • 室内ではエアコンの活用を
    • 暑さを感じなくても温湿度計で室温をこまめにチェック
    • 室温「28℃」を目安に適切な温度を保つ
  • 暑さに備えた体作りを
    • 暑くなり始めの時期から適度に運動を
    • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
    • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度
  • こまめに水分・塩分補給を
    • のどが渇く前に水分補給
    • 1日あたり1.2リットルを目安に
    • 大量に汗をかいた時は塩分を忘れずに
  • 暑熱環境ではからだの冷却を
    • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどでからだの冷却を
    • 首筋やわきの下などを冷やすと効果的

特に、熱中症になりやすい高齢者、子ども、障がい者の方々は、より注意する必要があります。周囲の方からも積極的な声掛けをお願いします。
 

こんな症状に注意!

熱中症は、体の水分と塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かなくなります。

  • 熱中症の症状
    初期の症状として、めまい立ちくらみ手足のしびれ筋肉のけいれんや痛み(こむらがえり)が現れます。
    症状が進むと、吐き気嘔吐力が入らないなどの症状が現れます。
    さらに重症になると意識障害けいれんを起こしたり、体温が著しく上昇し、最悪の場合は死亡する可能性もあります。
  • 熱中症の対応
    ・水分・塩分をとる。
    ・涼しい場所に移り首や脇の下、足の付け根を水や氷で冷やす。
    ・改善しない又は悪化する場合は、病院へ行く。
    ・「呼びかけに応えない(意識障害がある)」「自分で水を飲めない」ときは、すぐに救急車を要請する。

詳細は、熱中症診療ガイドライン2024(外部サイトへリンク)をご覧ください。

総務省消防庁ホームページ熱中症情報(外部サイトへリンク)

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熱中症かな?と思ったら

  • まず室温をできるだけ下げて涼しくしましょう。
  • からだが熱いときは、衣服をゆるめ、冷たいタオルや氷のうなどで冷やしましょう。
    (特に頚部、脇の下、股関節などに当てて、皮膚の直下を流れる血液を冷やすことが有効です。)
  • 冷たいスポーツドリンクなどで、水分摂取しましょう。

以上のことができないとき、実施しても症状が改善しないとき、さらにめまい、吐き気や、意識がはっきりしないなど重症の疑いがあるときは、早めにお近くに医療機関を受診したり、救急車を要請してください。

特に、高齢者と子どもは注意が必要!!

高齢者や子どもを対象とした取組み

企業や市町村にご協力を頂きながら、熱中症になるリスクの高い高齢者や子どもに対して熱中症対策の啓発を行って頂いております。

  • 自治体や地域包括支援センター等による普及啓発(対象:高齢者、子ども、子どもと関わる方々)
    大塚製薬株式会社から提供していただいたチラシや資材を活用頂き、下記自治体や地域包括支援センター等の職員が講師となって熱中症対策の講話が実施されています。※チラシ「こわいんやで熱中症!!高齢者は特に注意!(大阪府×大塚製薬株式会社)」 
    ・令和7年度は下記自治体や地域包括支援センター(ワード:14KB)等の職員の方々より、7,924人に啓発予定です。※五十音順
    センター名一覧

    【令和6年度実施の様子】
    岸和田市 吹田市 高槻市
    (写真左:岸和田市地域包括支援センター社協、中央:吹田市古江台・青山台地域包括支援センター、右:高槻市芝生老人福祉センター)
  • 市町村民生委員児童委員による普及啓発(対象:高齢者の方々)
    大塚製薬株式会社よりご提供頂いたチラシを、各市町村の民生委員児童委員から府民に直接配布頂くなど、熱中症対策の普及啓発にご協力頂いております。※チラシ「こわいんやで熱中症!!高齢者は特に注意!(大阪府×大塚製薬株式会社)」(令和7年度活用予定枚数 約25,000枚)
    【令和6年度活用の様子】
    忠岡町 富田林市
    (写真左:忠岡町、写真右:富田林市)

高齢者が熱中症にかかりやすい理由

  • 加齢により、汗をかきにくくなるなど体温調節機能が低下します。このため、暑さを感じにくく自覚症状が出にくくなります。
  • 加齢により、体内の水分量が少なくなることから、のどの渇きを感じにくくなるため水分摂取量が低下します。
  • 頻尿の心配から、水分摂取量が十分でないことがあります。
  • 体力が低下している方や持病を持っている方は抵抗力が弱くなります。

高齢者は、熱中症も対応が遅れがちになりますので、ご家族・ご近所の方などの対応も重要です。

注意点

  • のどが渇かなくても、こまめに水分補給をしましょう。
  • 部屋の温度、湿度をこまめに測り、扇風機やエアコンを使って温度調節をするよう心がけましょう。

環境省のモデル事業を実施している吹田市では、高齢者向け熱中症対策ブックを作成しておりますので、是非ご活用ください!
高齢者向け熱中症対策ブック(高齢者の訪問介護に携わる方 ご家族の方へ)(PDF:1,694KB)
吹田市ホームページ(外部サイトへリンク)

子どもが熱中症にかかりやすい理由

  • 子どもは汗腺をはじめとした体温調節能力がまだ十分に発達していないために、熱中症のリスクが高くなります。
  • 晴れた日には、地面が近いほど気温が高くなるため、幼児は、大人以上に暑い環境にいます。

注意点

  • エアコンがかかっていても熱中症になる可能性があります。
  • 子どもが十分に水分補給できているか、適度に休憩できているかなど、大人は注意して見守るようにしましょう。

熱中症による救急搬送状況

昨年、熱中症によって救急搬送された人の数は、全国で9万7,578人(大阪府7,253人)で、そのうち120人(大阪府3人)が命を落とされています。
「私だけは大丈夫!」と過信せず、こまめな水分・塩分補給や気温や湿度が高い日には外出を控えるなど、熱中症予防を心がけましょう!

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熱中症による死亡者の状況

熱中症のチラシ・ポスター

熱中症は予防が大事です!熱中症は、時に生命に関わることがありますが、多くの場合、予防法を実施することで防ぐことができます

チラシ・ポスター

 大塚製薬ポスター 

 本画像は見本です。
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 応急処置マニュアル1 応急処置マニュアル2
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 高齢者向けチラシ

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 高齢者のための熱中症対策1 高齢者のための熱中症対策2

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 チラシ表 チラシ裏

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 子供向けリーフレット1 子供向けリーフレット2

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熱中症の取り組みについて

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暑さ対策について

暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい(1)湿度、(2)日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、(3)気温の3つを取り入れた指標です。
暑さ指数を調べることで、どのくらい熱中症に気を付けなければならないかを知ることができます。

熱中症のリスクの極めて高い気象条件(暑さ指数33以上)が予測された場合に発信される熱中症警戒アラートについて、令和3年度から全国での運用が開始されています。

また、「大阪府暑さ対策情報ポータルサイト」では、暑さから身を守るため、「気づく」「備える」「涼む」の3つの習慣について詳しく紹介しております。

暑さ指数は、「赤ちゃんの駅マップ」にも掲載されています。
※「赤ちゃんの駅マップ」では、赤ちゃんを連れて外出される方が、外出先で授乳やおむつ替えをすることができる場所をご確認頂けます。
※同マップでは、暑い時期に健康影響が懸念されている光化学スモッグの指標である「光化学オキシダント」もご確認いただけます。

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熱中症関連のリンク

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