府民の声 公表（詳細）
テーマ |
府政運営に関するもの |
府民の声 |
「僕は前を向いて進む」と話す吉村知事は、2025関西･万博、IR事業、F1誘致、高校生の授業料無償化と、さまざまな事業をおこしてきた。しかし、知事は強引に計画を推し進め、府民の税金を無駄遣いしており、大阪府の経済が破綻した場合は、どう責任をとるのか。立て直す際にまた府民から税金をとるつもりなのか。もういい加減にして欲しい。 「前を向いて進む」事は、良いことだが、税金を投入した挙句に大失敗に終わった都構想や、物価高騰等で計画当初より予算が大幅に増え、またも税金で穴埋めする事態となった万博のように、問題が起こることや、事業が失敗することも考えて、計画を立てるべきだ。 これからも知事の提案で行われる事業があるだろうが、知事は失敗することなど考えもせず、府民の税金を勝手に使い続け、結果が出るころには任期が修了し、責任を取らずに終わるのだろう。 しかし、それでは府民として納得がいかない。どのような事業にせよ、最後まで責任をもって成し遂げるべきだ。 |
カテゴリー |
府政運営・市町村 |
受付日 |
2024年1月25日 |
公表日 |
2024年2月29日 |
