府民の声 |
非課税のひとり親家庭世帯になるのですが、府営住宅に入居が出来ましたが、カーテンレールをつけたら、退去時に撤去しなければならないとか、エアコンをつけるなら、エアコン用の配線を自分で手配しないといけない(前の方がつけても、退去時に配線が埋められている)、インターフォンもつけたら、外して退去など、入居者に毎回毎回、負担が多すぎませんか? インターフォンはない、カーテンレールもない、エアコンはあるのに、配線からしないといけなくて、三万以上かかると言われ断念。(カーテンレール4ヶ所の負担もあった為) 非課税世帯なのに、エアコン用の配線の負担で家賃と同額かかります なぜ、配線をそのままにしておけないのか、カーテンレールさえも、毎回取り外す意味は何なんですか? 退去時に、カーテンレールの権利、インターフォンの権利などを放棄したら良いのでは? 入居時に、その設備についての免責の念書を取ればいいのでは? エアコンの電源の配線にかかる費用が出せずにとても寒いです テレビのケーブルが1ヶ所しかない、コンセントは少ない、それはわかります エアコン用のコンセントは必要だと思いますが。 冬は我慢出来ても、夏はどう過ごしたら良いのか。 |
