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動物愛護に関するもの

府民の声

公園で犬の散歩時にノーリードやロングリードで散歩させる人が跡を絶ちません。 公園事務所にも苦情を言いましたが5時を過ぎたらどうしようもないということでした。 また注意された飼い主は、 「公園事務所の人は5時に帰るからこれからは5時を過ぎてから(ノーリードを)やればいい。」 と反省もモラルも遵法精神ありません。 こういう飼い主たちは罰則を強化して法律で強制するしかないと思います。 公園には芝生で寝ている人やヨチヨチ歩きの子どもなどもおり、 その場合、小型犬でも人間の顔と同じくらいの高さになります。 事故が起こってからでは遅すぎます。 飼い主同士のおしゃべりに夢中でノーリードの犬が芝生で糞尿をしても気付かない場合もあるかもしれません。 芝生では利用者が寝転んだりするので不衛生かつ不快です。 兵庫県ではノーリードでの散歩は10万円以下の罰金を取られるようですが、 大阪府では科料(1万円以下)ですよね? しかも実際に取り締まられたという話も聞いたことがありません。 条例のノーリードの罰金(第二十六条?)を10万円以上に引き上げて実際に取り締まって欲しいです。 また、ノーリードを注意されると長さが20メートル以上あるロングリードで散歩させます。 ロングリードでは咄嗟の制御もできず他の人や犬がリードに引っかかって転んでしまうこともありえます。 実質的にはノーリードと変わらないと思います。 ロングリードも禁止にして200センチメートル以下とかリードの長さを規定してほしいです。 散歩は公園事務所の営業時間外で行われることが多いので、 警察でも交通違反切符のように書類を整備して通報があれば注意だけでなく実際に取り締まって罰金を徴収してほしいです。

カテゴリー

くらし・住まい・まちづくり

受付日

2023年10月20日

公表日

2023年11月30日


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