府民の声 公表（詳細）
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府民の声 |
私は府営○○住宅の近隣に住んでいるのだが、この府営住宅では早朝8時から頻繁に草刈り機をつかうので、近隣住民はその騒音に悩まされている。2か月ほど前にも、草刈り機の騒音の件で、住宅経営室 経営管理課の職員に話をしたが、のらりくらりと話をかわされて、結局解決には至らなかった。 本日もまた、早朝8時から府営○○住宅内で草刈りが始まり、草刈り機の爆音が鳴り響いた。12時頃に爆音は一旦鳴りやみ、13時位からまた始まったが、その後20分ほどで草刈りは終了した。2か月前も同様に午前中で作業は終了し、それが4日間続いた。 草刈りは必要だと思うが、早朝8時からの爆音は非常識だ。草刈りをするなとは言っていない。作業の時間帯がおかしいと言っているのだ。一日で終わるのであれば、早朝から夕方まで草刈り機の爆音が鳴り響いても文句は言わない。4日間連続で行うから近隣住民は怒っているのだ。これは噂だが、府営○○住宅の住民がお金を出し合って、シルバー人材センターに頼んでいると聞いた。高齢者だから、昼間の作業は辛いから午前中で終了しているのかもしれないが、そんなことは近隣住人にすれば関係ないことだ。きつい言い方かもしれないが、高齢者の都合だけで世の中が回っているわけではない。高齢者の体だけを考慮して、日中に作業できないからと言って、昼に作業を終え、その結果、何日間にもわたって早朝から作業するのは身勝手だ。 2か月前には、警察にも通報し、府営住宅寝屋川管理センターにも伝えたが、翌々日に作業は再開された。また懲りずに早朝8時から草刈りを始めたのだ。 この住宅の自治会長にも申し出たが、一向に時間をずらそうとしなかった。早朝を1時間ずらして9時開始にすればいいだけのことなのに、全く近隣住民のことを考えていない。 私たちは、この住宅での草刈り作業による騒音を記録しているので、これを元に裁判を起こす覚悟もしている。もし裁判になれば、草刈りを早朝にしなければならない理由を聞かれると思うが、いったい何と答えるのだろうか。早朝に固執しているのが一番の問題だ。 今後、早朝8時から草刈り機の爆音を鳴らすのは止めるように、住宅建築局 住宅経営室 経営管理課 の職員一同に伝えほしい。さらに府営○○住宅の住民や自治会等、府営住宅□□管理センターにも、大阪府に近隣住民から苦情が寄せられていることを知らせるべきだ。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2023年7月7日 |
公表日 |
2023年8月31日 |
