府民の声 |
初めまして私は現在○○医療センターに入院している□□高等学校生徒の親です。本日お手紙を書いたのは長期入院している子ども達が留年ならないように法律を変えて欲しいからです。以下の3点を実行できるようにお願い申し上げます。 1入院している子どもたちがオンラインで授業を受けることができるようにして欲しい。2オンライン授業で出席日数がカウントできるように法律を整えて欲しい。3勉強についていけるように病院に先生を派遣して欲しい。子どもが安心してどこでも勉強できる環境を整えて欲しい。 現状:長期入院している子どもたちはほとんど留年を余儀なくされてます。退院後の学校生活にも悪影響を及ぼしてます。少子化の日本は子ども達へのケアをもっとすべきです。病院内にいる子どもたちの身心は弱くなっています。留年するかもしれない心配がないように少しでも子どもたちの身心の健康につながるように現在の学校の法律を変えて欲しいです。安心して病院でも学校と同じように勉強できる環境を整えてください。4月学校が始まり、他の生徒たちは学校で勉強を始めたけど自分は毎日病院にいて、何をすればいいのか、どういう風に各科目の勉強を進めればいいのかが分からなく、毎日涙を流しています。きっと他の入院中の子ども達も同じ思いをしています。本日□□高等学校の先生の話によればコロナの時は国からの方針により、オンライン授業で出席日数をカウントできましたが現在国からの方針がないのでオンライン授業で出席日数にカウントすることができないです。オンライン授業ができるかどうかも分かりません。コロナの時にオンライン授業で出席日数としてカウントできたのであれば、現在もすべての学校でオンライン授業ができ、出席日数としてカウントできるはずです。できない理由がどこにもありません。入院中の子どもたちが勉強をしたくても、各学校が勉強を出来る環境を整えてくれなければできないです。吉村洋文知事の実行力、スピードで早急に長期入院している子ども達が留年ならないように制度、法律を変えて欲しいです。これは吉村知事にしかできないことです。Government of the people, by the people, for the people. |
