府民の声 公表（詳細）
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住宅供給公社に関するもの |
府民の声 |
吉村知事 殿 昨今隠れた小さな社会的課題が拡大しています。 何卒ご支援ご指導よろしくお願い申し上げます。 私は、故意的轟音騒音に悩んでいる大阪府住宅供給公社に住む者です。 私は家族との高齢者二人暮らしです。昨今の日本の超高齢社会の拡大は、家賃の安価な公共団地での年金や生活保護に頼らざるを得ない貧困の高齢者二人暮らしが増加しています。 パートナーに先立たれ孤独な高齢者一人暮らしも増加している日本社会の現状があります。 また核家族化が進む現代にコロナの蜜を避け合う家族意識が更に核家族化に拍車をかけています。 また未婚の一人暮らしも増加していて外国人労働者の社宅利用も進んでいます。少なくとも大阪府の公共集団生活社会はそんな実態です。 真面目に生活している弱者が恐怖心と孤独感に苛まれ小さくなって黙ったままで忍者の様な生活を強いられています。 誰にも暮らしの権利はあります。しかし生活音はお互い様というのが集団生活社会のマナーでありコンプライアンスと言えます。 そんな時代社会に故意的いじめ騒音の連発により邪魔者追い出そうとする許せない悪質な人達が居るのが現状です。 自治会の無い団地が増えています。地域行政や警察がもっと民事の生活権問題に真剣になって頂きたいと思います。 ○○の特集番組で専門家が以下の様に報道していました。 団地の騒音トラブル騒音は隣上下斜の何処からか全く分かりづらい！建造物が音や振動を伝播者幅広く聞こえる。 個体音、トラブル要因が多い！音量調整が難しい。場所によって音が大小する。 空気音、音量を小さくする 防音対策を過信しない。 騒音計で測っておく。 記録を取る。 非常にややこしい問題で行政も警察も放置状態です。 社会貢献として何か手を打ちたいと祈念しています。 ご支援ご指導お願い申し上げます。しかし、府民の安心安全な住宅運営こそ、人口減少時代に大阪府へね誘致が促進される政策であると確信します。 大阪府をこよなく愛する府民より！ |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2023年3月2日 |
公表日 |
2023年4月28日 |
