府民の声 |
私立以外の大阪府の中学校は、防寒着(コートやダウンなど)を登下校時に着用できない学校が沢山あります。 これだけ、どうして冬の寒い季節に防寒着着用がだめなのでしょうか? 寒さに強い子もいれば、体の冷えで体調を壊す子もいてます。昔の子どもとは生活している環境も気候も違います。 各自自分の体質や体調を自分で考えて判断して着用できるようにしてください。 寒い時期に寒さに耐えながら毎日学校に行くことが、本当に子どもにとっていいのですか? 考え方が古すぎる校則が多すぎると思います。 必要な決まりもありますが、本当に子どもにとって必要なのか疑問です。 初めから細かい決まり事の型にはめようとせずに、1人1人違うので各自自分で考えて判断して行動することさせてもらいたいです。 本当に子どもにとって必要なプラスになる校則なのか、教師が楽になるための校則なのか考え直してもらいたいです。 みんな同じようにすることが正しい!という考え方や型にはめようとする教育が日本は強すぎると思います。 大事な考え方もあると思いますが、今の時代その考え方が強すぎる日本は、遅れすぎていてこれからの子ども達にはマイナスだと思います。 小さなことからある程度の範囲を決めてでも、自分で考えて判断して行動するということを教えていただきたいです。 すぐに考え直して変えてください。 よろしくお願い致します。 |
