府民の声 公表(詳細)
テーマ |
統合型リゾート(IR)に関するもの |
府民の声 |
大阪府で推進しているIR事業は、外国籍企業運営によるカジノ事業であり、マフィア参入やマネーロンダリングの温床になることを、私は懸念している。 新型コロナウイルス感染症拡大以前は、カジノへの入場は外国人に限るといっていたようだが、コロナ感染拡大後は日本人も入場しやすくなるように改定されている。これにより、日本国内で賭博依存患者が増えてしまうので、大阪府民の懐が貧しくなるような事業はやめるべきだ。 今後、大阪府で太陽光パネル事業を起こすときがあったとしても、外国企業との契約や共同事業はやめるべきだ。 大阪府としてLGBT専用のトイレや入浴施設を設けるべきだ。 またトランスジェンダーで、体がもともと男性の場合、体力面などは男性のままなので、女性として競技に参加した場合、本来の女性ではかなわない事例が多発している。これまでの政策では、心身ともに女性である方が、さらに弱者の立場に追いやられかねないため、競技においてもLGBT枠の種目などを作ればよい。 最後に、現在世界的に昆虫を食する傾向にあり、日本でも雑食性のあるコオロギ食を推進しつつあるようだが、もともと日本人が食していたのはイナゴなどの草食性であり、コオロギを食した場合、身体にどのような影響がみられるのか、まだわからないのが現状だ。四国などでは、学校給食に混ぜて食させる方法をとっている自治体もあると聞く。 大阪府は府民に対し、食の安全性を保障し、昆虫食を推進しないようにしてほしい。 |
カテゴリー |
都市魅力・観光 |
受付日 |
2023年3月8日 |
公表日 |
2023年4月28日 |