府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染拡大以降の知事の施策は、まったく功をなさず、依然として大阪府より人口密度の低い東京都と比べ、府内の新型コロナウイルス感染症による死亡者は、人口民密度が高い東京より多い。 私は、新型コロナ以前は知事の発信力や行動力を信じ、コロナの感染拡大以降も、府費の削減に役立てばと思い、比較的安価で実行できる茶類や塩水によるうがいを提案したり、コロナの感染予防に役立てばと、ポピドンヨード液によるうがいが新型コロナ患者に効果があると聞き比較検証してはどうかと提案し続けたが、知事は聞く耳を持たなかった。 国や製薬会社の言いなりになり、新型コロナウイルスワクチン接種勧奨を行い、新型コロナウイルスによる死者を増加させたと私は思う。 現に今年の2月10日に新型コロナウイするワクチンはカルタヘナ法違反により、殺人罪の告発を受けたと聞いた。また、今年2月のテレビでは、健康医療部職員が新型コロナの感染者が減ったわけでもないのに、「ほっとした」と発言していたことは許しがたい。 また、府内の高齢者らに外出自粛を呼び掛けていたころに、吉村知事自身は安倍元首相の葬儀に出席するために東京にでかけるなど、私は知事の発言と行動に矛盾を感じている。知事として責任ある行動、発言をしてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2023年3月9日 |
公表日 |
2023年4月28日 |
