府民の声 |
○○市にて大阪府住宅供給公社より賃貸でマンションに住んでいます。先程もこちらへ投稿致しましたが、改めて要点を述べたいと存じます。築30年近いマンションですので、何度か建具や設備の不具合に対して大阪府住宅供給公社へ修繕依頼し、その度に専門の業者の方が修繕及び緊急処置をしてくださいます。しかしながら、危険性があると認知させている物でも、新しい物とは取り替えず、あくまで修繕が大阪府住宅供給公社との契約との事。また、それに伴い、自己負担で取り替えた場合、元に戻すことも契約との事。トイレをシャワートイレに取り付けた場合、古い便器は何処かで保管してください。お風呂をシステムバスにした場合、風呂釜はもちろん、壁や扉と何処に保管し、退去の際は元に戻してください、と全ては大阪府が決めた事とのお話と言うか言い逃れに聞き取れた次第です。現実、何処に保管するのですか、と伺っても、ご自身でお考えくださいとの対応。契約書は20年も前で老朽化は当然で、ライフスタイルも変わっていきます。私は1年程前に難病になり、身体がスムーズに動かなくなり、老朽化した建具には危険を感じ、住みよい設備に整えたいと思っていますが、古い設備品を保管する場所などございません。便器、風呂釜、システムキッチンと、老朽化したものを新しい物に交換し住みよい賃貸を提供したい。と、真摯に向き合って頂きたい。老朽化による取り替えの負担、処分について、大阪府として、誠意あるご対応をお願い致します。 |
