府民の声 |
吉村知事は高校野球の監督に例えると一回戦でいつも敗退する部員数ギリギリの野球部監督で有る。全く練習には参加せず、へたくそな選手が5.6人で校庭の隅で技術も教わる事無くへたくそなキャッチボールを行って居る。それらが大阪府民だ、大阪府民と言う選手は監督からサインも教わる事無く最初から監督から相手にされておらず、練習試合など行う予定は全く無く、校長の指示で単にへぼ野球部の監督としてやっているだけ。まず、ここの生徒の野球部選手は、試合に対しての戦闘意欲が無くルールも覚えようとする気も無い。まあー 校長も監督も○○に対して近隣の住民に対して先生の失業を無くす為のカモフラージュ的に存在している学校で有る。野球部員が校門の前でタバコを吸おうが、先生など教育指導を行わない、それらを例えると大阪府警で有り教育指導の先生は休みを取り遊びに出る。この学校で真面目に過ごす生徒は他の生徒から三角の目で見られ相手にされない。全くこの学校は真面目な生徒が育たず不良学生が当たり前のようにルールを違反し教育指導も見逃している。最初からこの野球部の監督は、さじを投げて馬鹿の生徒をどう卒業させ、また馬鹿な生徒をどう入学させ給料となる種を校長がキープするかだけで、全く府民と言う生徒には規則もルールもサインも教える気も全く無い。大阪府はまるで、先の見込みの無い囚人を大阪府と言う拘置所で養っているような事。檻の中で囚人が気分転換でへたくそのキャッチボールをしているような事。この状態ではこの高校は変化が無くいつに立っても見込みの無い馬鹿生徒を見るだけで、卒業させてもOBとして部費の援助は見込まれない世間が相手せず、労働が出来ず部費なんか援助出来るような教育を受けていない為に、ただ無駄な3年間をいい加減な教育者に管理されただけの馬鹿生徒で有る。変な体育館を建設、大阪万博やカジノと言う変な体育館を建築し馬鹿な生徒を入学させる事だけを考え、校長の任期の間の事だけを考えこの馬鹿の生徒を収容する体育館は一時的で、メンテナンスなど考える事無く任期が過ぎれば馬鹿の生徒と共々に放りだされるいい加減な体育館建設及び学校運営で有る。 |
