府民の声 公表(詳細)
テーマ |
福祉施策に関するもの |
府民の声 |
社会福祉士資格制度の盲点 昭和時代の福祉履修の方は 大阪府社会福祉事業短大 ○○大学学家政科 生活科学で学ばれていますね。 社会福祉士制度できた頃から 一般教養が解体され未履修や教養がなくても専門教育だけで あんな簡単なマークシートで合格できるのです。だから この公衆衛生がわからないのです。マークシートで出るところだけ 養成校で教えられているので 知らないのです。 義務教育も 未履修が激増した時期で ○○大府大府立看護大学に入れる子は 中高一貫の未履修だらけになってしまっているのではないですか。 逆に地域公立の本当に優秀な地方出身者も入学していると思います。その子らを大阪に取らず地方に帰す 大阪の思いやり思い出してください。 地域福祉ニーズ高い地域に 准看護師 介護福祉士を府立高校で 福祉ニーズ強い場所でエンパワーメントスクール併設して取得できるようにするなど 地域に専門家の先生と学ぶ学生 卒業生がいているように工夫なさらないのですか? 教育長に頭下げて 地域助かるなら下げがいあるやん |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2023年1月10日 |
公表日 |
2023年2月28日 |