府民の声 公表(詳細)
テーマ |
高校授業料補助に関するもの |
府民の声 |
富の再配分は累進課税で済んでいる。 にもかかわらず、高校授業料や習い事の助成金において、 何故、人より頑張って多く納税している人間を差別し続けるのか? 高校授業料に関しては、現在の愚策によって、 私立高校の授業料が一斉に便乗値上げし、 人一倍努力して多く納税している者は、「授業料全額支払いの刑」という罰を受けているため、 便乗値上げ分も上乗せして負担という結果となっている。 高所得と、低所得の間に差があって当然。 それがなければ働く必要がなくなる。 大阪は、高所得者の生活費を、「所得制限差別」という形で実質奪い取り、 その分を低所得者への施しへ回し、両者の生活水準を一律にしようとしている。 これでは、社会主義だ。 医療費における所得制限差別 高校授業料における所得制限差別 習い事助成金における所得制限差別 子一人10万給付での所得制限差別 一体、どれだけ差別行為を繰り返すつもりだ? これらによって、どれだけの資産の差がつくと思っているんだ? 一度計算してみろ!車一台分では済まされない額だ! 兎に角、この世から「所得制限」という差別の存在を無くせ! 差別反対! 大阪から差別追い出せ! |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2023年1月13日 |
公表日 |
2023年2月28日 |